面白い 空に落ちていた忘れもの
空から、ことりと音がした。最初は、雪のかけらが屋根を打ったのだと思った。けれどそれは、二月の終わりにしてはあまりにやわらかい音だった。私はベランダに出て、手すりの向こうをのぞきこむ。落ちていたのは、青い封筒だった。切手も宛名もない。ただ、う...
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